4-02でやったのと同じで、スタジオの中から動画を選択して編集画面まで行きます。
そこで、「編集」「テキスト」をタップします。
下の方にある「T」を押します。
ここで、「どんな文字の入れ方にするか」を選べるわけですが、取り急ぎ、このまま続けてみましょう。
再生画面の下にある文字をタップします。
すると、文字が打ち込めるようになるので、何か打ちこんでみましょう。
打ち込んだら「確認」を押します。
ここで、打ち込んだ文字(テロップ)は、ドラッグして動かすことができますので、今回は左下に動かしておきます。
この時、テロップの位置は画面ギリギリにせずに少しあけておくとそれらしく配置できます。
画面の横幅の10~20%くらいあけるのがコツです。
位置が良ければ右上の「チェックマーク」をタップします。
次はテロップが入るタイミングと、テロップが表示されている長さ(尺)を決めて行きます。
テロップの文字をタップするとスライダーが現れて尺を替えられるようになるので、調整します。
良ければ右上の「チェックマーク」を押して確定させます。
これで、映像にテロップを入れる事ができました!