撮影するときに、複数の人物がかかわる場合、スケジュール表を作る必要があります。
もちろん、簡易的なものでいいのですが、複数の人が一目で観てわかるように作る方がいいでしょう。
例としてはこんな感じです。
複数の人が関わる場合は、スケジュールを把握している「制作担当」の人のケータイの番号を書いておく必要があります。
また、それでも繋がらない場合を想定して、現場の代表番号を書いておくのも大事です。
撮影はどんなに準備していても、当日何が起こるかわからないものです。
不測の事態にも冷静に対処できるように、スケジュール表を書くようにしましょう。